お風呂で肌荒れ解消を!

肌荒れの解消に効く入浴の2つの効能

お風呂は二重の意味で、肌荒れの解消に効果を発揮します。

一つは、肌の血行を促進し新陳代謝(ターンオーバー)を活発にする点、
もう一つは、肌荒れの要因となるストレス・便秘・自律神経の乱れなどを改善する点です。

水分パックや保湿クリームといった直接的なスキンケアも肌のためにはもちろん大切ですが、
肌荒れの原因を解消するという、いわば間接的なスキンケアも重要になってまいりますので、
入浴の持つ二重の効能を、ぜひ肌荒れ対策にご活用頂ければと思います。

肌荒れ対策の入浴に大切なポイント

肌の代謝を活発にするという意味でも、上述の「間接的な肌対策」という意味でも、
スキンケアのための入浴には、次の点が大事になってきます。

  • 38℃~40℃程度のぬるめのお風呂にお湯の温度を設定
  • 入浴時間を10分程度
  • 入浴前後・入浴中の充分な水分補給

湯温42℃を超えるような、あまり熱すぎるお湯に入ると、
肌への刺激が強いことに加え、保湿に必要な皮脂を溶かしてしまうので逆効果になります。

また、あまりに長い間湯舟につかっていることも、同じ理由でオススメできません。

水分補給に関しては、入浴は発汗や利尿などで大量の水分を消費するため、
その対策として、肌の乾燥を防ぐために大切になってきます。

ぬるめのお風呂に10分程度つかることで、体の心から血行が促進されるため、
肌の代謝を高め、ターンオーバーの周期を正常に戻す働きがあります。

加えて、お風呂のリラックス効果や自律神経のバランスを整える機能も、
ぬるめのお風呂に入ることでその効能を得られるため、その意味でも、効果大です。

なお、整骨院で使用の薬用入浴剤には、肌に優しいスキンケア重視の入浴剤もあり、
血行促進効果とともに、肌荒れ解消にも効果の高い薬効成分も多く含まれておりますので、
お風呂でのスキンケアにぜひお役立てくだされば幸いです。